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POSIFLEXが革新的なソリューションと最新のイノベーションをリテールテックJAPAN 2019で披露

2019/02/19

2019219台湾台北発:

POS、KOISK、産業用コンピューティングテクノロジーで世界をリードする

POSIFLEXグループが、2019年3月5日~8日に東京で開催される、流通・小売業情報システムに特化した日本最大規模でRETAIL業界に影響力のある展示会、リテールテックJapanに於いて、革新的なソリューションと最新のイノベーションを発表、展示致します。

 

POSIFLEXは、新しいセルフサービスKIOSK、TKシリーズを発表、出展します。このTKシリーズには32インチモデルと21インチモデルが用意されています。

32インチ縦型ディスプレイモデル、Paragon TK3200シリーズは、オプションモジュール(周辺機器)の導入する事によりセルフ決済、ファストフードレストランの利用シーンに最適なハードウエアーとなります。

21インチディスプレイモデル、 Stellar TK2100シリーズはカウンタートップまたは自立置型とすることができ、オプションモジュール(周辺機器)の導入オプションで、セルフサービスPOS、セルフチェックイン、セルフ発券、オンライン注文などのアプリケーションに対応できます。

 

一方で、モバイルPOSのトレンドが高まる中、POSIFLEXはタブレットのモビリティと固定型POS端末の機能性を併せ持つ、人気の高いハイブリッド型ソリューション、MTシリーズの新シリーズとして、10” Windowsベースタブレット、MT-5310Wを新たに追加します。インテル® Kaby Lakeプロセッサーを搭載したこのタブレットは1.5メートルからの落下にも耐える堅牢性となっていて、オプションのピストルグリップを装備し、3チャンネル対応の WiFiサーマルプリンターを搭載したドッキングステーションと組み合わせると、MT-5310Wはコンパクトで使いやすいオールインワン型デスクトップPOS端末になります。

 

POSIFLEXのブースRT1601で最先端のリテールソリューションを体験してください。

 

POSIFLEXグループについて

POSIFLEXは、30年以上にわたり世界一流のPOSソリューションの設計・製造を行っています。2016年以降、同社はKIOSK社とPortwell社を傘下企業とし、セルフサービス及び組込みPC製品へとさらに事業を拡張しています。グローバルなPOSIFLEXグループは、世界をリードするBtoBサービスIoTソリューションを提供しています。

 

連絡先

日本支社連絡先:

Posiflex Japan, Inc.

東京都港区芝大門1-1-32

御成門エクセレントビル9階

Akira Machi

sales@posiflex.co.jp