会社案内

「Your Success is Our Vision」

1984年創立のPOSIFLEXは当初、PCと周辺機器のOEM/ODM製品を設計製造していました。POSIFLEXは、1991年にPOS管理システムおよび周辺装置の業務設計および製造への転換を開始し、1996年からPOSIFLEXというブランド名で、ワールドワイドにOEM製品の販売を開始しました。今では、POSIFLEXは業界をリードするブランドの一角として世界的に販売を展開し、様々な国（米国、ドイツ、日本、インド、中国、シンガポール、マレーシア）に支社や営業所を設置して、現地での素早いサービスを提供しています。

POSIFLEXは1984年に設立し、パーソナルコンピューターとその周辺機器のOEM/ODMの製造からスタートしました。
1991年からは、POSシステムおよびその周辺機器の製造に乗り出し1996年よりWorldwideにOBM製品の販売を開始しました。現在では世界的なPOSブランドとしてWorldwideメーカーの一角を担い、世界9支社とディストリビューターを通じて世界中に製品とサービスを提供しています。

台湾本社は業務の中心として機能しており、POSIFLEXの電子研究所と工場運営管理システムは、業務用のISO 9001/14001規格にて認可されています。研究、開発、製造に至るまでの、製品の全生産工程が、POSIFLEX社内で行われています。POSIFLEXは核となる技術を保有しており、20以上のPOSシステムと周辺アプリケーション製品を開発しています。日本、ドイツ、英国、米国、オーストラリア、その他の海外諸国にて30以上の特許を取得し、世界的なデザイン賞を複数受賞しています。

製品の研究、企画、製造、は台湾の本社で行われており、工場はISO 9001/14001規格を取得しています。POSIFLEXの技術は多くの特許、特筆すべき技術を保有しており、その技術力で20シリーズ以上のPOSラインナップとその周辺機器を開発、製造しています。

POSIFLEXのPOSシステムは、オープンアーキテクチャとクロスプラットフォーム統合の利点を備えています。製品のフルラインアップにはセルフサービスキオスク、統合POSシステム、プログラマブルキーボード、LCDディスプレイ、タッチディスプレイ、カスタマーディスプレイ、光結合バーコードスキャナー、レジの金庫、バーコードカードリーダー、指紋リーダー、POSプリンター、その他の関連する周辺アクセサリ製品が含まれます。この製品プロファイルは、顧客のワンストップショッピングの要望にお応えします。製品の用途は多岐に渡り、小売、ケータリング、大型ショッピングセンター、チェーン店、エンターテイメント会場、物流、医療施設、eコマースビジネスなど、様々な分野にて幅広く利用されています。

POSIFLEXのPOSは、オープンアーキテクチャとクロスプラットフォーム統合の利点を活かして設計、製造されています。お客様のワンストップサービスにお応えできる様に用意されています。
POSIFLEX製品の用途はリテール業界、レストラン業界、医療業界等、幅広い分野に渡ります。

人間を重視したお客様第一という理念に従い、POSIFLEXは研究、開発、設計、製造工程を通じて傑出性を追求し、ユーザーフレンドリーなインターフェースと技術機能を生み出すことで、POS業界における従来の機械操業からユーザーフレンドリーな技術インターフェースへの転換を可能にします。POSIFLEXはお客様のビジネスを成長させ、成功に導くことを目標とします。

POSIFLEXはユーザーフレンドリーを第一に考え、研究、開発、設計、製造工程を通じて追及してお客様のビジネスを成長させ、成功に導くことを目標としています。

環境保護に対する全社的な取り組み 

持続可能なビジネス運営を追求し、地球を保護するために、Posiflexは環境保護に対して以下の取り組みを行っています。

• 高レベルの汚染防止策を講じ、あらゆる汚染源を監視して管理しています。
• 全ての環境保護や産業安全確保に関する規制に従い、それらを超えた取り組みを行っています。
• 省エネルギー、低公害な製品、設備、梱包材を設計ガイドラインに導入しています。
• 省エネルギー、廃棄物の抑制、設備のリサイクルと再利用を促進し、環境汚染の削減目標を実現しています。
• サプライヤーや契約業者に対し、協力して環境保護を促進する依頼を行うと同時に、関係企業との友好な関係を維持しています。
• 経営層は環境保護目標の有効性、目的、管理計画を定期的にレビューし、環境保護目標や関連指標を評価するプロトコルを確立しています。
• 環境にやさしい材料を使用し、エコ製品の研究開発に向けた努力をしています。
• 終わりのない改善を継続しています。トレーニングとアドボカシーを通じて、当社は従業員と社会に対し、当社の環境方針と解決策の理解を促します。